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1843 独 尖閣 が宮古島諸島と同じ色に塗られ台湾島の東半分は無色

1843 独 米国国会図書館所蔵

www.loc.gov

Title:Karte von China und Japan den Manen D'Anville's und Klapproth's
Contributor Names:Berghaus, Heinrich Karl Wilhelm, 1797-1884.
Anville, Jean Baptiste Bourguignon d', 1697-1782.
Justus Perthes (Firm : Gotha, Germany)
Created / Published:Gotha [Germany] : Bei Justus Perthes, 1843.

 

マニング・ダンヴィルとクルップロスの中国と日本の地図(一部拡大図)

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所見:詳細は米議会図書館のwebサイトをご覧ください。

▼上図右下に1843年の発行年

尖閣諸島宮古島諸島と同じ色に塗られている。

琉球諸島を示す”LIEF KHIEU”の文字が、尖閣諸島宮古島諸島の間を走るように描かれている。

台湾島の西海岸線が赤く色どりされている。

▼チャイナ部分とチベットウイグルが区分されている(詳細は米議会図書館のwebサイトで)。

 ▼タバコ島より北にあるSamasanna I.、 I.de la Harpeが宮古島と同色でタバコ島以南が黄色に塗られている。

 

 

1673「御條目」徳川幕府による琉球の領有宣言とヨーロッパ諸国への流布

沖縄は「どんなに遅くとも」1609年には日本。
もちろん、文化的民族的には古代から日本です。

 

1609 (慶長十五年)琉球王国の滅亡。薩摩、琉球に3,000名余りの兵を派遣し、首里城を落して、尚寧王を捕らえる。薩摩藩琉球支配。

 

1611 (慶長十六年)琉球琉球王国の再興 薩摩の「掟15条  」 の制定 幕府の要望に応えて明国との友好関係を継続させる必要があった島津は琉球の王権を(朝貢貿易に係わる範囲で)形式上認めることにした。つまり、島津は明朝の要請に答える形で尚寧王琉球に戻すことにした。しかし、実権が島津にあることを琉球王及び官僚に思い知らせるために起請文を書かせたうえで、掟15か条を制定した。島津家久尚寧王に「日明互市通好」の交渉を命ずる書簡を送る。


1612  (慶長十七年)『明神宗実録』巻四九七、萬暦四十年(1612)秋七月己亥条

福建巡撫丁継嗣奏、琉球国夷使柏寿・陳華等執本国咨文、言王已帰国、特遣修貢。臣等窃見琉球列在藩属固已有年、但爾来奄奄不振、被係日本、即令縦帰、其不足為国明矣。況在人股掌之上、寧保無陰陽其間。

kaiunmanzoku.hatenablog.com

福建巡撫 丁継嗣が「琉球使節の裏には日本の策謀があり琉球は日本の手や足の上で意のままに動かされている存在ではないか」と疑い、その意見を神宗皇帝に上奏した。どうやら、この時点で島津に捕虜された琉球国王尚寧が帰国したものの、すでに薩摩のコントロール下におかれ、自主性を失ってしまったため、明朝から琉球は国として認めてもらえなかったと推測できる。そして、


1617 (八重山日報に発表の石井望氏の発見)
      大陸政権による琉球の日本への服属の公式承認

www.yaeyama-nippo.com

徳川幕府の使者、明石道友に対し、福建省の海防と外交の担当者だった韓仲雍が、

汝の琉球を併する、及び琉球のひそかに汝に役属するは、また皆、わが天朝の赦前の事なり」(日本の琉球併合と、琉球が日本に服属したことは、3年前の皇太后崩御時に明の皇帝が大赦を行った前の出来事だ)と発言。

汝并琉球琉球之私役属於汝亦皆吾天朝赦前事

8年前の琉球侵攻は、皇帝による「大赦」の対象であるとして不問に付し、日本の琉球併合と、琉球が日本に服属したことを公式に容認するにいたる。

 

1673 (寛文13年)オランダに対する「御條目」の言い渡し

○ヨーロッパに流布した幕府の琉球領有宣言 いしゐのぞむ氏の研究より

西暦十七世紀後半から、徳川幕府はオランダに対して「御條目」を毎年申し渡していた。オランダ側にも記録がある。その第五条では、「琉球は日本に属するので、オランダは海賊行為をしてはならない」と述べる。

徳川幕府長崎奉行所にその文書の記録が蔵書されており、オランダでも使節が日誌等に書き留めている。

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バハンとは「八幡」とも書かれ、海賊行為のこと。

琉球国は日本の統治下にあるのでどこで遭遇しても琉球船に海賊行為を働いてはならない」

上記の画像は下記の石井氏の発表資料から便宜のため抜き出した。

その代表的で重要なのは次の3人によるもの。

1692年 蘭館長 ケンペル(ドイツ人)

1826年 蘭館医 シーボルト(ドイツ人)

1830年 蘭館長 メイラン

 その史料画像(欧州語による記録)は上記の石井氏の発表資料で見られる。

オランダ商館長へ伝えられた琉球は日本」との情報は、オランダ語はもちろん、英語、フランス語、ドイツ語等でヨーロッパの国々に伝えられたのである。

 

「日本と琉球、島津氏と琉球王国の関係」についての知見がこの年代に存在し、英国及び欧州に普及したと判断できる表記の地図が世界に残されているのは、偶然ではなく必然なのだ。

kaiunmanzoku.hatenablog.com

 

 

後琉球(1610年~)琉球国のお家再興

1609年に琉球王国は一旦滅びている。

1610年に復活させたのは徳川幕府の都合である。

1610年に復活して薩摩藩支藩として明治維新を迎えた琉球は、かっての、1609年以前の琉球王国ではない。それは島津が幕藩体制に組み込まれたのと同じかそれ以上の独立性を排除された後琉球なのだ。いわば、薩摩藩を盟主とする薩摩藩支藩として徳川幕藩時代を生き抜いてきたのである。

だから、《「琉球王国」を1429年から1879年の450年間、琉球諸島を中心に存在した王国》と定義するのは誤りだ。

沖縄が日本であるのは古代からであるが、近世の日本として組み込まれたのが1609年の琉球王国の滅亡の時だ。その滅亡も復活も中世から近世へと戦国の日本が統一される動きの中で起きた出来事である。

ちなみに、後今川家の例を引くまでもなく、一旦改易されて復活した大名家は多い。琉球もまた徳川幕藩体制に組み込まれ「後琉球(1610年~)」としてお家を再興したのである。


+++++一旦滅亡・改易されて復活した大名家の例(一部)+++++


来島長親1601年

滝川雄利1603年

立花宗茂1603年

丹羽長重1603年

蒔田広定1603年

新庄直頼1604年

相馬義胤1604年

尚 寧 1610年

今川直房1611年

織田信雄1615年

木下利房1615年

高橋直次1615年

岩城貞隆1616年

 

 

kaiunmanzoku.hatenablog.com

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宝永7年(1710)の琉球王尚益の使節江戸城登城の行列。徳川幕府の将軍の代替わりの慶賀及び琉球王の襲位の謝恩の使者として、薩摩藩江戸留守居役を先頭に、鹿児島藩家老以下の警備・先導の薩摩藩士の行列に続いて、慶賀使美里王子・謝恩使豊見城(とみぐすく)王子、副使富盛親方(慶賀)・与座親方(謝恩)他の使節の一行が描かれています。

 

対日和約における領土部分の問題と主張に関する要綱草案。1950年5月

中共が思い出したくない史料】


日本に発見されたとたんに公衆の面前から隠した

対日和約における領土部分の問題と主張に関する要綱草案。

1950年5月15日作成 

中国外務省档案館(外交史料館)収蔵


琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島八重山諸島(尖頭諸嶼)」の文字が見える。また、「琉球の境界画定問題」の項目として
尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記載されている。

 

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独善 カルト 教条(ドグマ) 敵視と同化 :習近平の「神格化」

 カルトの定義は様々だが、「独善」が最大の構成要素である。それが第三者の人生を狂わせば言い訳無用で「カルト」と認定してよいだろう。他者に対する優しさや寛容、共感を感じさせない思想や哲学などは人類に有害としか言いようがない。
そのような思想はカルトだ。

 

 

全ての「独尊」は相互に尊重し合える可能性があるが、全ての「独善」は常に相互に敵対的だと言える。

独尊は笑える。
独善は笑えない。
その差は天地ほど大きい。

 

その「独善」を創り出すのが「教条(ドグマ)」と呼ばれる独善的価値観である。

人類誕生以来様々な「教条(ドグマ)」が生まれ、その独善的価値観の害悪は歴史に血と怒りと悲しみを刻み付けて来た。

 

「独善」というものは常に自分と違うもの、異質なものに対して敵対的なものだ。それどころか、接する相手に少しでも自分と異質なものを何とか見つけようとすらする。その試みは自分と同じものを相手に植え付け、同化してしまうまで続けられるだろう。それが「独善」であり、同質性や異質性をチェックする道具「教条(ドグマ)」と呼ばれる独善的価値観なのだ。

 

独善的価値観人を必ず敵視し同化しようとする。だから全てのカルトは独善的だ。共産主義の本質もその独善性とカルト性にある。敵のいない共産主義者共産国など絶対に存在しないのはそのせいである。

また、同化とは同調の強制であり、一体化の強制であり、集団や社会の全体化だ。同化と言う視点から見る時、独善的価値観とは全体主義の重要な一要素を指す。

 

教条(ドグマ)が支配する独善的価値偏重社会では、事実や真実を見極める事より、いかに世界が自分たちの価値観に沿って動いているかを随時確認し主張する作業が優先されるのはそのためだ。 つまり、敵視と同化を強要しているのだ。敵と味方を峻別し、敵を殲滅し、味方を同化しようとしているのだ。

敵視と同化を強要する集団や社会。敵と味方を峻別し、敵を殲滅し、味方を同化しようとする集団や社会。その集団をカルト集団と言い、その社会をカルト社会という。教条(ドグマ)が支配する独善的価値偏重社会である。

 

習近平の「神格化」が行われると報道されている。
これも中共が教条(ドグマ)が支配する独善的価値偏重社会だからこそ可能なのだ。個人崇拝こそ、世界が自分たちの価値観に沿って動いていることを確認する作業そのものといえる。習近平を神聖視するかしないかということで、同質性や異質性をチェックしようと言うのだ。敵と味方を峻別し、敵を殲滅し、味方を同化しようとしているということだ。

 

いまチャイナで行われてようとしているのは、教条が支配する独善的価値偏重社会で同質性を確認するための「個人崇拝」と言う踏み絵なのだ。

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EV増加による電源逼迫に日本が対処する方法:短期的には原発増強が有利。中長期は?

日本は、
①先進国として原子力比率を高めることによって途上国の化石燃料による発展を促し、その果実を途上国と分け合う。さらに、準先進国原発を輸出することにより化石燃料使用を抑制させ人類を破滅から救う。


あるいは、
②国内の原子力をゼロにして、準先進国にコスト高の再生エネルギーを強制し競争力を削ぎ落し、途上国には化石燃料さえ使わせず国際援助だけに頼らせ自立を諦めさせる。そうして人類の破滅を遅らせる。


・・・その二者択一を迫られるだろう。

 

上記は下記の記事を読んだ私の感想である。

 

私が主張したいことは次の二つ:

原子力発電の増強が短期的な国益に沿う。

中長期的には原子力を上回る経済効率と安全性を持つ電源の開発が必須だ。

 

www.sankeibiz.jp

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下記は過去のブログ。

上で述べたことは下記を踏まえた今後の日本のとるべき道である。

趣旨:原発0は市場の自由競争で達成されるべき。数値目標はナンセンス
脱原発は経済的な自由競争で化石燃料をつかったエネルギー源を凌駕するものをつくりだせば達成できる。 送発電分離と家庭や企業に自分たちの使うエネルギー源の選択ができる制度を導入し、市場原理を用いて、政策的に脱原発を誘導すべきである。早期に解決しなければならない問題を多く抱える日本でエネルギー問題が反原発原発推進かの二つの選択肢で語られ、数値目標だけが先行するのは間違っている

d.hatena.ne.jp

日本国の中枢部がブラックアウトする事態に備えよ

昨年(2016年)FBに投稿した内容をブログに紹介しておく。

  

東京電力管内広域停電:テロ対策&防衛】


TVの速報では30万戸で停電したというニュースが流れている。既に停電は回復しているようだ。しかし、10万戸規模で停電が発生した場合、電力供給システムがシステム防御のために広範囲を自動的に(故意に)停電にし、やがて全ての電気供給を停止する場合がある。今回はそういう場合ではなかったようだ。

 

言いたいことはひとつだ。システム不具合の場合だけでなく、テロや他国からの攻撃でかかる事態が生じた場合(これはその類ではなさそうだが)、東京電力の電力供給範囲は、逐次数十万戸単位で次々と停電し全て止まる。つまり日本国の中枢部がブラックアウトすることになる。日本侵略や日本痛撃の機会の招来である。

 

国会を継続している場合ではないのだ。
これは危機意識と想像力の欠如という問題ではない。
日本の国会議員のだれも「危機」というものを知らないのだ!
恐ろしい現実を今日は体験した。

 

いますぐ、危機管理を統括する本物の国家組織を立ち上げるべきである。今首相官邸にある何とやらは全然機能していない子供だましだ。

 

www.tepco.co.jp

 

 

 

2017年10月12日追記:

北朝鮮の太平洋上空核実験によるブラックアウトも現実に対処しなければならない課題のひとつだ。画像は読売新聞から。

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平昌五輪公式ページから日本列島消滅 Erased Japan in Pyeong-Chang Olympic web page

【平昌五輪公式ページから日本列島消滅】

ROK(Racists Of Korea) always display their hate to the World.
They erased Japan on purpose in their Pyeong-Chang Olympic web page.

 

Maybe by Pro-North Korea South Koreans. They threaten Japanese that they, Great Koreans, would totally destroy Japan without leaving any trace by Nuclear Missiles. 偉大な朝鮮民族が日本を核で跡形もなくしてやるという脅しだ。

 

Please check the web on your own! (They fixed the map after all, go down to find the news)

www.pyeongchang2018.com

 

Following image was screenshotted on September 25, 2017.

Red explanation was added by this blog owner.

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No more #CNKP(Chinese and North Korean Propaganda)
殲滅 #中華従北プロパガンダ
‪#AntiJapanFascis #SouthKorea #Hypocrisy #Racism #Hate #PyeongChang #AcademicFreedomNowInKorea ‪#竹島返せ #BrainwashingEducation #仏像返せ #ForgedHistory #半島出身ご英霊の名誉を返せ

 

Added it on September 28, 2017.

japantoday.com

核心 習近平 独裁への道

【核心習近平独裁への道】


反動分子や裏切り者の粛清が大好きな中共は、「漢奸」を大量生産したくて仕方がないのだろう。習近平への権力集中にもその傾向が顕著だ。


既に海外に身分と目的を偽って当局者を派遣し、あらゆる手段で「説得」して漢奸をチャイナ国内にお持ち帰りしている。


マカオや香港では暴力的に「拉致」することも厭わない。


そのうち、チャイナの「国内法」に基づいて、拉致・暗殺を世界中で起こしかねない。他国の国家主権への重大な脅威だ。


中共は国家ではない。中華帝国主義に基づく赤い皇帝のヒエラルキーを維持するための統制機関なのだ。

 

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9月24日は国辱の日 法治国家・主権国家日本が、尖閣中国漁船衝突事件の主犯を超法規的に釈放し、法治と主権を放棄した国民総懺悔の日

 

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尖閣中国漁船衝突事件 
2010年9月7日午前、尖閣諸島付近の海域をパトロールしていた巡視船「みずき」が、チャイナ籍の不審船を発見し日本領海からの退去を命じるも、それを無視して漁船は違法操業を続行、逃走時に巡視船「よなくに」と「みずき」に衝突し2隻を破損させた。海上保安庁は同漁船の船長を公務執行妨害で逮捕し、取り調べのため石垣島へ連行し、船長を除く船員も同漁船にて石垣港へ回航、事情聴取を行った。9日に船長は那覇地方検察庁石垣支部に送検された。


2010年9月13日 - 船長以外の船員を帰国させ、漁船を解放。

 


国辱:船長の釈放
2010年9月24日 - 午前10時、検察首脳会議で釈放が決まる。その発表は那覇地方検察庁によって行われた。


その不当、異常な釈放発表の背景
時の日本政府として「国内法で粛々と判断する」と発言していた民主党政権 菅直人首相前原誠司外務大臣は国連総会のため外遊で不在の中、那覇地方検察庁「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮して、船長を処分保留で釈放する」と発表する甚だ異常なものであった。これにより、船長は「不法上陸」扱いとなり、国外退去の続きの後、翌25日未明にチャイナのチャーター機で送還された。


この時点で船長の勾留延長期限はまだ5日も残っていた。


【画像】船長は帰国した際、Vサインであいさつし、現地報道機関に対し尖閣諸島はチャイナ領であり自身の行為は合法である旨を主張し英雄扱いされた。


仙谷由人官房長官は、「船長の釈放は検察独自の判断でなされた」と述べ、これを容認する。また 柳田稔法務大臣と同日昼すぎに会談していたことに関しては「全く別件だ」と釈放決定との関与を否定し、日中関係は重要な2国間関係だ。戦略的互恵関係の中身を充実させるよう両国とも努力しなければならない」中共政府との関係修復第一の考えを示した。
また、釈放決定に対し与党民主党など政権内部からも批判が出ていることについては「承知していない」と述べた。


国連総会でアメリカ滞在中の菅直人首相は、「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づき粛々と判断した結果だと認識している」と述べた。


同じくアメリカ滞在中の前原誠司外務大臣は、国内法にのっとって対応した検察の判断に従う」と述べた。

 

2020年9月7日に下記の記事を追記した。

kaiunmanzoku.hatenablog.com

 

 

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