Entries from 2018-07-14 to 1 day
何時でも生贄の羊を探している人がいる。誰かを貶めることで安心を得たい人々だ。不安だらけで自分を肯定できないのだ。一緒に誰かを虐げれば不安が収まり、孤独感が癒されるのだ。だから彼らはいつもそこに逃げ込もうとする。 いい しげる - 何時でも生贄の…
実際に裏の国際世界を牛耳っているのは、ワンワールド構想でもユダヤ金融やグローバリストと称される国際金融資本などではない。石油メジャーと軍産複合体だ。 イラン制裁は彼らの一大鉄槌だ。トランプはプロパガンダ戦を勝利して彼らを味方に付けたと知るべ…
慰霊は生者の死者に対する敬意の事だ。 その敬意は同胞愛と深い共感によって出来ている。 同胞愛と共感は家族間の愛や祖国への愛にも共通のものだ。 祖国愛と市民 『義務について』マルクス・トゥッリウス・キケロ - kaiunmanzoku's bold audible sighs いい…
国旗・国歌への敬意とは歴史文化を共有する同胞としての喜びと愛を形にすることだ。そこには過去に生きた者と今生きている者とを問わず、同胞に対する共感がある。 だから、異邦人にその敬意の喜びと愛を伝えるべし、その共感は文明人共通のものだ。 www.fac…