kaiunmanzoku's bold audible sighs

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Wherever there is a human being, there is an opportunity for a kindness. 引用・転載はご自由に。ただし、引用元・転載元だけ明記ください。 Feel free to copy and reprint but please just specify an origin of quotation.

古代日本

垂仁天皇七年七月 野見宿禰(ノミノスクネ)と當麻蹶速(タギマノケハヤ)に捔力(すまいとらしむ)

【日本書紀 垂仁天皇】 七年秋七月己巳朔乙亥 左右奏言 當麻邑有勇悍士 曰當麻蹶速 其爲人也 強力以能毀角申鉤 恆語衆中曰 於四方求之 豈有比我力者乎 何遇強力者 而不期死生 頓得爭力焉 天皇聞之 詔群卿曰 朕聞 當麻蹶速者 天下之力士也 若有比此人耶 一臣…

神功皇后 応神天皇の聖誕

故其政未竟之間 其懷妊臨産 即爲鎭御腹取石以 纏御裳之腰而 渡筑紫國其御子者阿禮坐【阿禮二字以音】 故號其御子生地謂宇美也 亦所纏其御裳之石者在筑紫國之伊斗村也 亦到坐筑紫末羅縣之玉嶌里而 御食其河邊之時 當四月之上旬 爾坐其河中之磯 拔取御裳之糸 …

神功皇后の三韓征伐

故備如敎覺整軍雙船度幸之時 海原之魚 不問大小悉負御船而渡 爾順風大起 御船從浪 故其御船之波瀾押騰新羅之國既到半國 於是其國王畏惶奏言 自今以後 隨天皇命而 爲御馬甘 毎年雙船 不乾船腹不乾楫 共與天地無退仕奉 故是以新羅國者定御馬甘 百濟國者定渡屯…

神功皇后 住吉三神の神託

亦建内宿禰居於沙庭 請神之命 於是敎覺之状 具如先日 凡此國者 坐汝命御腹之御子所知國者也 爾建内宿禰白 恐 我大神 坐其神腹之御子何子歟 答詔 男子也 爾具請之 今如此言敎之大神者 欲知其御名 即答詔 是天照大神之御心者 亦底筒男 中筒男 上筒男三柱大神者…

海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 辺にこそ死なめ かへり見は せじ 『万葉集』巻十八

海行かばとしてFBに紹介したものをブログにもアップしておく。 「海行かば」 『万葉集』巻十八「賀陸奥国出金詔書歌(陸奥国に金を出す詔書を賀す歌)」大伴家持作ーーー「海行かば」として知られている +++++ 葦原の 瑞穂の国を 天下り 知らし召しける 皇祖の …

ヤマウト(山の倭族) と クマウト(海の倭族)

委奴を「woto」「をと」「うと」と読んでいたという私の説については先に述べた。 kaiunmanzoku.hatenablog.com 上のブログは、次のブログに引き継がれて私の脳内妄想をさらに掻き立てた。 kaiunmanzoku.hatenablog.com その続きが、本日のブログだ。「ヤマ…

天皇陛下の名によって帰化手続完了を告げる儀式を(帰化セレモニーについての提案)

【帰化のセレモニーについての提案】 儀式を通して日本人になったと実感していただくために セレモニーは重要です。その中に入れるべきことを提案したい。 ①国旗、国歌への忠誠②日本の歴史と慣習の尊重③順法④(以上を日本語で口述宣誓したうえ、)宣誓文に署…

椿説弓張月と琉球國 流虬(りゅうきゅう)は神功皇后の時代に貢物を大和朝廷に献じていた

椿説弓張月と琉球國 釣魚嶼の描かれた「琉球國之圖」と続きの頁。 椿説弓張月 (前編巻之二) 江戸時代、曲亭馬琴の生きた(文化年間1807-11)の人々の認識では、尖閣が琉球に属することの他、流虬(りゅうきゅう)は神功皇后の時代に貢物を大和朝廷に献じてい…

日本を守るということを考える

FBへの投稿から 日本は、現在が古代、それこそ神話と地続きでつながる国だ。 天照大神は手に宝鏡(たからのかがみ)を持ち、天忍穂耳尊に授けて、「我が御子よ、宝鏡を視ること、まさに猶(なお)我を視るが如くすべし。與(とも)に床を同じくし御殿を共に…

天寿国繍帳銘文から知る 法隆寺金堂釈迦三尊像の光背銘文は、太子、太子の母、膳夫人の「天寿国」における称号を記した

その光背の銘文に推古天皇の名が記載されていない事をもって、法隆寺金堂釈迦三尊像の光背の銘文に聖徳太子はいなかったとする説には承服しがたい。 奈良県斑鳩町の中宮寺が所蔵する、飛鳥時代(7世紀)の染織工芸品、天寿国繍帳銘文に推古天皇の名があり、…

救世観音大菩薩聖徳皇 親鸞聖人が枕元に見たのは「聖徳太子」であって、「厩戸王」ではなかった。

【「聖徳太子(厩戸王)」であって「厩戸王(聖徳太子)」ではない】 親鸞聖人が枕元に見たのは「聖徳太子」であって、厩戸王ではなかった。 聖徳太子とは、後世に語り継がれてきたものも併せて聖徳太子です。厩戸王も当時のネストリウス派キリスト教の影響…

厩戸王ではなく聖徳太子こそ歴史教科書に相応しい表記

学習指導要領改定案で聖徳太子の呼称を「厩戸王」に変えた問題について、文部科学省へパブリック・コメントを届けた。 聖徳太子は、推古天皇を摂政として蘇我馬子(大臣=おおおみ)とともに支えた実在の人物だ。法隆寺釈迦三尊像の宣字形台座の下座下框の墨…

御嶽「うたき」は「倭の聖地」の意味か

沖縄「をきなは」が「うちなー」、倭蔗または御蔗「をじ」が「ウージ」と変化したなら、御嶽「をたけ」が「うたき」と変化してもおかしくない。 「を」(wo)は「倭(やまと・日本)」という意味を持つ音で、古代日本人のアイデンティティを示す音だと私は主…

縄文期から日本列島を海上交易で結ぶ一族がいた 沖縄北谷町で東北の縄文土器

北谷町から東北系土器が見つかりました。 北谷町公式ホームページ 日本を起源とするこの時代の土器は、 これまで鹿児島県の奄美大島や徳之島などで見つかっていますが、沖縄で見つかるのは初めて 縄文時代晩期(約2500年前)の東日本の大洞系(おおほらけい…

古事記や日本書紀にある琉球を暗示する言葉

古事記や日本書紀でおなじみの わたつみ 海神 として祀られている 豊玉彦 の「豊」は「礼」の旧字体が「禮」と書くことでも知られているように、Rei の音を持つ。 「玉」は、「球」で、Kyu の音を持つ。 豊玉という言葉は、 ReiKyu 、つまり「琉球」を暗示す…

「鵜戸」「宇土」「宇都」「委奴」は「菟度」であり、海を渡る倭のこと。「委奴」が訓読みされて「ヤマト」となった?

過去のブログで、漢委奴国王印(かんのをとこくおうのいん)の注意書きを下記の通り入れた。 《「倭」と「委」は同音である。wo が 「倭」あるいは「委」として、用いられて不思議はない。》と上記に書いたが、「倭」から人偏(ニンベン)「亻」をわざわざ外…

笠紗の岬こそ、天孫の上陸地点 (続)古事記の天孫降臨に言う「韓国(からくに)」とは

神としての天孫は、霧島神宮で祀られ高千穂の峰に降臨したが、生身の天孫一行はウツホフネに乗り、わたつみを渡り来て、笠沙の岬に上陸したのであろう。

(続)陸の真っただ中に海渡(うと)

広島県教育委員会事務局管理部文化財課から、三次市海渡町の地名の伝承と帰海寺所蔵「木造薬師如来坐像」の由来について、下記の通りにご回答をいただいた。 ご協力ありがとうございます。 本件に関する考察は別途行いたいと思っています。 1 「うと」と読…

古事記の天孫降臨に言う「韓国(からくに)」とは「韓国岳(からくにだけ)」であり、天孫降臨の地は霧島神宮

古事記の天孫降臨に言う「韓国(からくに)」とは、朝鮮半島の事というのが通説・多数説のようだが、ウツホフネでわたつみを西南諸島経由で南九州に渡って来た日本人の祖先たちが目印や指標として子孫に伝えようと記録に残そうとするなら、朝鮮半島ではおか…

日本古代史の謎を解くカギは、中世沖縄語の「を」だった。

陳侃の使琉球録に記載してあった「倭的毎」は、その記載の当時「をーつめぃ」と読み、沖縄に置いて皇帝を意味する言葉の「音」を表記する3文字であった。 意味は「皇帝」であり、「大王」のことだ。 中世沖縄で「を」を明の官吏に読ませるために充てた漢字…

陸の真っただ中に海渡(うと)

【陸の真っただ中に海渡(うと)】 広島県三次市に「海渡(うと)」の地名があることを知った。広島と言っても、鳥取との県境に近い陸の真っただ中である。しかも「帰海寺」という寺もある。木造薬師如来坐像は広島県重要文化財と書いてあり、大国主のウサギ…

「漢委奴国王印」は、東ユーラシア大陸出身の倭族が渡って打ち立てた国、鵜戸の国、その国の王の印

「漢委奴国王印」 の「漢の委の奴の国王の印」という表現は、 『漢(から)の菟(倭)が度りし鵜戸の国、その国の王のしるし』 という意味で捉えるしかない。 東ユーラシア大陸出身の倭族が渡って打ち立てた国、鵜戸の国、その国の王の印 という意味である。…

「漢委奴国王印」の「委奴国」は倭が渡って来た国という意味の「をとのくに」だ。

一般に「かんのなのわのこくおういん」と読まれている「漢委奴国王印」の話だ。 「漢委奴国王印(からのをとこくおうのいん)」の「委奴国(をとこく)」は倭が渡って来たという意味の「倭度(woto=をと)」であり、「をのとこく」「をとこく」「をとのくに…

和邇とは船だ(船は和邇である)と因幡の白兎の物語に書いてある

和邇とは船だ(船は和邇である)と、因幡の白兎の物語*に謎々の形ではっきり書いてある。 和邇が列をなして伏す場面(和邇列伏)がそれである。以下に原文と読み下しを記す*1 ++++++++ 古事記引用 ++++++++ 菟答言 僕在淤岐嶋 雖欲度此地 無度因 故欺海和邇【…

稲を持ちし倭、丸木舟の上を渡る 因幡の白兎 兎と鰐 大国主命 まとめ

「兎度和邇上」*の和邇の上を渡るウサギは因幡のウサギ「因幡之菟」なので、 「稲羽(稲穂)之菟(倭)度和邇上」稲穂の倭、和邇の上を度る (稲を持ちし倭、丸木舟の上を渡る)とすれば、意味が一層鮮明になる。 稲穂を持った日本人の祖先たちが、和邇と呼ばれ…

(付録)因幡の白兎 兎と鰐 大国主命

誰と出会っても恋に落ちず、強く惹かれる人もなく、「世界は私と貴方(和邇)だけよ、私と貴方、本当に私と貴方だけ、と大勢の男を騙して、ここまで来たのに、最後の最後に、貴方に衣を全て脱がされちゃったわ」 私、騙したつもりの元カレに騙されて日光が降…

因幡の白兎 兎と鰐 大国主命 解説

ウサギ族は海の向こうの国から、多くのウツホフネ(菟乍歩伏寝)を連ねて、幾夜となくその船の中で寝起きしながら、わたつみを越え渡って来た種族である。特に因幡のウサギの一族は稲穂を日本に伝えた種族として特徴のある一族である。稲羽とは「稲を伝えた…

因幡の白兎 兎と鰐 大国主命 (4)

【超訳】 私、騙したつもりの元カレに騙されて日光が降り注ぐ浜に連れて来られ、いつのまにやら裸に剥かれちゃって、気が付いたら浜辺で気絶していたのね。だからひどい日焼けだったの。日焼けをあなたの兄弟の教えてくれた方法で治そうとしたら、火傷が重症…

因幡の白兎 兎と鰐 大国主命 (3)

恋に落ちることもなく、こう言う人が良いという理想も、「この人なら」と強く惹かれる人もなく、いままで私が大勢の男たちを欺いて来たのに、とうとう最後のあなたに衣を全て脱がされてしまいましたね

因幡の白兎 兎と鰐 大国主命 (2)

【超訳】 裸のウサギに、「そのひどい日焼けを治すのには、海水を浴びて風にあたると良いから、高い山の風当たりのよい尾根で横になっていなさい」と大国主の兄弟たちが教えた。だからウサギは教えられた通りにした。そうしたら体中の皮が剥けて、そこに塩が…

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