The story of a comfort woman who contracted with Korean entrepreneurs and frequently changed comfort stations Rebuttals of criticisms of Professor Ramseyer’s article, that “there were no contracts”. Lee Woo-yeon, co-author of Anti-Japan Tr…
下記は2020年3月14日にFBに投稿したもの 【#PCRの能力の限界 について再復習】特に下の②③の啓蒙がまだまだ行き届いていない。▼大前提:PCR試験の精度は7割程度と言われている。①「症状があらわれている人」にPCR「陽性」の判断がなされて初めて「ウイルス保…
「和邇魚」と書いて、 wojinah 「をきなは(沖縄)」と読む。そのように過去のブログで書いた。 「和邇魚」は、 wojinah 「をきなは(沖縄)」に通じる言葉 古事記 山幸海幸 番外編 - kaiunmanzoku's bold audible sighs 古事記本文:山幸海幸の段即悉召集和…
「不戦の誓い」など、弱肉強食の現実からの逃避だ。 この世は、正邪が争うだけではなく、独りよがりの正義が、他の正義を異端視して、打ち倒そうと鎬を削る未熟な魂同士の戦場だ。 だからこそ、儚くてささやかな愛と優しさの巣を守るため、だれもが破邪顕正…
#森氏発言 騒動で思い出した。「#三人市虎を成す(さんにん、しこをなす)」。 今回の騒動では、悪意を持つ誰かとマスコミの煽りによって、話を見ても聞いてもいない「訳知り顔の愚者」が、舞台で騒ぎ出しはじめた。しかも、話を見ても聞いてもいない「訳知…
「チャイナのことを歴史的に諸国は、チナ、シナ、シネ、支那と呼んできたという事実を伝えられないのは言論封殺である」 この事実を伝える必要がある最大の理由は、チャイナ共産党がその支配下に置くすべての地域を丸ごと牢獄にし「中国」と名付け 、そこに…
21世紀の人類は、自由意思で自ら選んだ自分達の代表からなる議会を通して、国家権力を自らの福祉に益せしむる。これは法の支配にかなう自然法であり、人はこの原則に反する全ての政府と権力を打倒する権利を持つ。共産党打倒は人類の共通利益だ。 人類の真理…
本日、令和2(2020)年11月15日付けの読売新聞の第1面は、RCEPのおおよその合意内容を紹介する内容をトップに、「秩父宮 軍紀の乱れ懸念」と題して1938年2月22日に秩父宮が記したという書簡が発見されたという記事が掲載されている。 20201115 …
【戦争準備を進める中共】中共中央軍事委員会は戦争に備え最高レベルと称する「統合作戦綱要」を11月7日に施行した。「統合作戦」とは、中共内で陸海空軍と「ロケット軍」と呼ばれる戦略ミサイル部隊を一体運用する軍事作戦をいう。画像は20201114読売新聞国…
同じ事実を書いても、観点が違うと異なる結論を下すことになる。 この記事(20201028読売新聞第2面掲載)特に赤枠部分はこう読むべきだ。 20201028読売新聞第2面掲載 「オバマ政権下、東シナ海、南シナ海 における米国の同盟国に対するケアはほぼ無策に近か…
China (östl. Theil), Korea und Japan im Massstabe von 1:7.500.000 | Library of Congress 以下2点の画像は、上のリンクで検索できる当該地図のスクリーンショット。 上が尖閣諸島が日中国境線を隔てて日本側にあると描かれている部分。 下が竹島及び鬱陵…
2020年10月20日読売記事 日本のエネルギー政策を失敗に導くことで誰が得をするのか。根も葉もない恐怖を煽る #共産主義者 の嘘は日本と日本人を不幸に落とし込む。 この中共の副報道官の発言は日本国内の中共シンパに対する指示だ。 共産党員が「#市民団体」…
2020年10月20日読売記事 昨日から今日にかけて、テレビでは専ら日米印三か国海上共同訓練(マラバール)に豪州軍が初参加するニュースが取り上げられている中で、この読売の記事は注目だ。 自衛隊法95条による豪海軍艦船の防護が実現すれば、太平洋やインド…
画像は今朝の読売新聞の1面 全ての日本のマスコミと教育機関は #陳侃三喜 を #いしゐのぞむ 氏の解説文と共に紹介し、「#尖閣史 は日本の『#百対ゼロの悠久の正義』であって、#チャイナの尖閣領有根拠は0 なのだ」と国民を啓蒙すべき義務がある。役立たずの…
結論をまず述べる 組織の独立・中立を建前に「申し送り」や「指名」で昇進や登用が行われる慣例は甚だ非民主的で、国民主権を謳う現憲法下では、シビリアンコントロール(国民の信託を背景とする統制力=政治)に欠けた制度と言わざるを得ず、これこそ現内閣…
組織の独立・中立を建前に「申し送り」や「指名」で昇進や登用が行われる慣例は甚だ非民主的で、シビリアンコントロール(国民の信託を背景とする統制力)に欠けた慣例である。 「国民の信託」こそが民主主義国家の権力の正当性なのだから、全ての行政機関は…
【科研費の内訳や外国人研究者の研究歴申告開示義務の強化が行われる】 #日本学術会議 の英明な頭脳が露とも気付かない #学問の自由 の真の脅威から日本と日本人を救うため、科研費の内訳や外国人研究者の研究歴申告開示義務の強化が行われる。 政府は軍事転…
イソップ物語から オオカミたちが、あるヒツジの群れを襲って食ってしまおうと狙っていました。しかしその群れはイヌが番をしているので、思う様になりません。 そこで、ある作戦を思いつきました。 オオカミは、代表をヒツジの所へ送って、 「イヌどもを、…
【漁船団を脅迫外交に用いる中共】 中共は漁業権や領有権や紛争当事国の主権が及んでいる国々のみならず、中共の影響力が今まで及ばなかった遠い国々の漁業海域に多数の漁船団を送って入り込み、真正面から挑発し、反応を引き出すということを戦略的に行っ…
人間が社会的動物であり、社会にその生存の根拠を置く限りにおいて、個人の行為は他の個人へ影響を与え得るエネルギーを持っている。意思や目的によってエネルギーの方向が定められると言っても良いかもしれない。文明の発達と衝突、融合、創造、あるいは破…
平成22年(2010)年9月7日午前、尖閣諸島付近の海域をパトロールしていた巡視船「みずき」が、チャイナ籍の不審船を発見し日本領海からの退去を命じるも、それを無視して漁船は違法操業を続行、逃走時に巡視船「よなくに」と「みずき」に衝突し2隻を破損させ…
中国と支那 kaiunmanzoku.hatenablog.com kaiunmanzoku.hatenablog.com
【黄之鋒】アップル香港が自己検閲と批判 スタッフに民主派カラーの黄色のマスク着用禁止令 黄之鋒(ジョシュア・ウォン)は8月20日、フェイスブックで、香港のアップルストアのスタッフから告発を受けたとして、香港アップルストアがスタッフに対し、黄色…
【PCRの能力の限界 について再復習】特に下の②③の啓蒙がまだまだ行き届いていない。 ▼大前提:PCR試験の精度は7割程度と言われている。 ①「症状があらわれている人」にPCR「陽性」の判断がなされて初めて「ウイルス保有者=感染」と言え、その人は「#感染症…
我々はまず、アメリカ国民とパートナー国の国民の中国共産党に対する認識を変えることから始めなければならない。真実を伝えなければならない。この中国の化身(訳注:中国共産党のこと)を他の国と同じような普通の国として扱ってはならないのだ。+++++台湾…
【釣魚嶼は日本人が発見し命名した】 釣魚は、(ちょうぎょ)と読む。日常の漢字では、釣魚図鑑(ちょうぎょずかん)、釣魚料理(ちょうぎょりょうり)、釣魚法(ちょうぎょほう)と使われ、それぞれ(ちょうぎょ)と読まれている。同様に釣魚島は、(ちょう…
【FBI長官スピーチ全文】 The Threat Posed by the Chinese Government and the Chinese Communist Party to the Economic and National Security of the United States 20200707 Walter Russell Mead & Christopher Wray youtu.be Walter Russell Mead: Wel…
#賊喊促賊 #国家安全法 は「ごく一部の『トラブルメーカー』だけを対象としており、香港における人権や言論・集会の自由、投資家の権利は守られる」と中共は主張する。しかし、人権や言論・集会の自由、投資家の権利の最大の脅威は共産党なのだ。 賊喊促賊(…
独立性や中立性は世論や時の政治家の大衆迎合主義を排する意味合いで用いるべき言葉。 国民の信託を受けているのは検察ではなく内閣だ。 独立性や中立性を絶対視するかの様な誤ったものの見方が、世間、特にマスコミで、喧伝されている。 「検察庁法改正案反…
多核種除去設備等処理水について、もし真摯に風評被害を恐れるというなら、不慮の事故が次に起きる前に、計画的に海に放出してしまうべきだ。管理されているトリチウムを恐れる必要は微塵もない。 1.トリチウムの性格:東京電力のHP記載の下記の記述は簡易…