下記は友人である松林利一さんによる
拓殖大学客員教授 藤岡信勝氏 と 幸福実現党党首 釈量子氏 の動画会見のまとめです。
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中国に依る「南京大虐殺UNESCO登録」はデタラメであった!
幸福実現党は過去4回に亘りパリにあるUNESCO本部に出向き
「UNESCO世界記憶遺産改革案」
A)、申請者は資料をデジタル化する。UNESCOはそれをHP
B)、申請後、関係国が反論できる期間を設けること。
C)、関係国から反論があった場合、当事者間で合意に至るまで、
D)、全ての審議プロセスを公開すること。
E)、委員の選び方のプロセスを透明化すること。
UNESCO スキャンダルと言える事実が発覚した。UNESC
①、委員会審議の場に「南京」資料は無かった。
②、14名の委員の内、
③、登録の決定打は「日本政府が認めているから」。
驚くほど杜撰であろう。日本政府は「南京事件はあった。
藤岡信勝氏は記者会見の場で語っている。
「私は幸福実現党の党員でも無いし、
釈党首は結びで述べている。
①、登録取り消しはルール上可能。
②、12月13日は南京入場の日であるが、
幸福実現党・釈党首、