【国民主権を脅かす野党とマスコミ】
本来なら、日本のマスコミが大々的に報道すべきなのにそうしない重要ニュースは多々あります。以下は本日、平成30(2018)年5月15日18時現在のほんの一部の例です。
①第8回太平洋・島サミット(PALM8)近日中に開催
②英国海軍との協力について
③尖閣にチャイナ公船
④尖閣最寄りの東シナ海人民軍基地が拡張中
⑤5月11日チャイナ軍機が先島諸島と台湾を切り取るように飛行
⑥タイ王国国軍司令官が明日日本を訪問
⑦日・バングラデシュ外相会談が昨日行われ、円借款が供与された。
⑧平成30年版外交青書(外交青書2018)が本日配布された。
⑨RCEP(東アジア地域包括的経済連携)交渉の第5回中間閣僚会合が7月1日に行われること
まだまだありますが、いずれも日本国民の生命財産を共産主義者チャイナから守るうえで重要な問題を含むニュースです。
国民主権の国で基本的人権が守られねばならない理由の一つは、国民の知る自由が脅かされると国民の参政権(国民主権の根幹)が成り立たないという事があります。
立法府の機能をモリカケとセクハラに集中することで破壊し続けている野党とマスコミ(その支持者と利益関係者)は国民の知る自由と国民主権を破壊していると気付かねばなりません。