kaiunmanzoku's bold audible sighs

Be love Be peace Be harmony Be compassion Be joy

Wherever there is a human being, there is an opportunity for a kindness. 引用・転載はご自由に。ただし、引用元・転載元だけ明記ください。 Feel free to copy and reprint but please just specify an origin of quotation.

自己紹介:完璧な人などいない。敵を作るな、味方を増やせ。

日本人も、原発と云い、子宮頸がんワクチンと云い、9条信仰と云い、自虐史観と云い、先入観や勘違いから強迫観念の擒にもなる。完璧な人などいない。誰も他人は笑えないのだ。切り取られた情報というのは保守分断に利用されると警戒すべきだ。
誤りの指摘は了だが。糾弾してしまっては害毒の拡散だ。

いい しげる - 日本人も、原発と云い、子宮頸がんワクチンと云い、9条信仰と云い、自虐史観と云い、先入観や勘違いから... | Facebook

 

自己紹介

I respect Peace, Love, Harmony, Rule of Law and Human Rights.
I think Japan should occupy an honored place in an international society striving for the preservation of peace, and the banishment of tyranny and slavery, oppression and intolerance.
Hate fascism, racism, forging histories, brainwashing and autocracy.
Respect democracy, ruling of laws, human rights, and various cultures and languages based on each one's own history.
"Speak softly with big stick" must be the best policy to preserve our society's security, prosperity and sense of value!
We need the Constitutional Reform rather than a Constitutional Amendment in Japan.

歴史・法(哲)学・政治・先端技術マニア
尖閣問題研究家(「尖閣反駁マニュアル百選」共著者)。歴史については広大な領域をカバーしているつもり。
人と社会の関係を個人や集団の意思行動から考察する。ハンス・ヴェルツェルの孫弟子。 社会防衛論者。
テロリズムカウンターテロリズム研究中。

自然科学と社会科学を非対称の調和と言う視点で考え、科学の進歩は宇宙全体の利益や運命に資するものと考えている。

 


UNFFT Japan所属 ダライ・ラマ法王猊下のミドルウェイを支持 
中共の圧政に虐げられている人々(含 チャイナ人)に深く共鳴し (Compassion) 、「出来る限り非暴力で人権と法治の確立を目指す人々」を応援し続ける。
上記の目的を達成するため、憲法は一部改正ではなく、全面改正を目指すべきだと考える。

セールス・ビジネスコンサルタント 主に原子力・エネルギー・重工業関連。

和英・英和翻訳請負。(行間の読み取りや機微を訳す必要があればお役に立てます)

 

基本姿勢
Peace, Love & Harmony 人権と法治の尊重。歴史・民俗・文化価値観の相互尊重。

 

【諸見解

完璧な人などいない。人を批判するより味方を一人でも増やすべきだ。


科学技術について:

科学と環境は人類の進歩と調和の問題。宇宙航空、スパコン原子力、ロボット、再生エネルギー等の先端技術推進派。


日本について

潜在的核防衛能力をUPし、覇権主義に抑圧される人々の希望となる日本が理想。Speak Softly with Big Stick!歴史と文化を尊び世界に日本のファンを増やす方針なので国際派リベラルを自称するが国内的には保守であると見られているらしい。

 

平和と調和の戦略
敵の中に味方を見つける。孫子の反間がベスト。敵を非難することより、注力すべきなのは、味方を多くすることである。敵中の味方を作り増やす。したがって、画一的差別主義者やサディストとは一線を画す。

 

行動基準:

相手の主義主張に立ち入り自らの主張を通すための議論はしない。問題解決の手段方法について提案を中心に議論する。絶対正義は絶対にない。比較的多数者の利益は正義に反しても保護される場合があるのが現実の世の中。妥協は恥ではない、妥協を裏切りと見做すのは味方を分裂させて敵を利するだけである。水かけ論を打ち切って、それぞれの信念に従って次の策を練るべきである。というのは、しばしば起こることなのだが、妥協した勢力の協力を得てこそ、共通の大目標を達成できる未来の可能性があるからだ。そう考えれば、常に他人の意見を尊重し次段階に進もうとする精神こそが目標達成の鉤であり、他人の意見を尊重もせず、次段階にも進もうとしないのは恥でしかなく、人生の浪費ということだ。要するに武士の情けは重んじる事。情けは人の為ならず。

 

弱者を守る:

法の執行と運用は行政の仕事だが、行政の「お役所仕事」の弊害を見事に突いた被害者ビジネス、弱者ビジネスを撲滅しなければならない。

被害者ビジネス、弱者ビジネスはやくざだけでなくサヨクも得意中の得意だが、これを防ぐ手立ての一つは、形式的な書類審査や指導基準だけを公正さとする「お役所仕事」に魂(例えば担当者や部署の権限と裁量の強化)を入れることだ。

法は立法趣旨を踏まえて執行・運用されなければ形骸化する。形式を増やせば増やすだけ絶対に形骸化する。だから、法規の執行者を、独立してあるいは省庁の中に、政治任用ポストとして置き、その者に指揮監督権限を人事権・予算執行権と共に与える制度を設計し、立法することが必要だ。

 

f:id:kaiunmanzoku:20181127173738j:plain

Wherever there is a human being, there is an opportunity for a kindness. 引用・転載はご自由に。ただし、引用元・転載元だけ明記ください。 Feel free to copy and reprint but please just specify an origin of quotation.