kaiunmanzoku's bold audible sighs

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ムンムン 背広を自分で脱ぐ 「凄い!」と韓国民の熱狂 2017年5月の南鮮ス

韓国文在寅大統領が「私の服は、私が脱ぐ」と
秘書の助けを拒み、洋服の上着を脱ぐ
チャイナでは、ムンジェイン称賛の声でいっぱいになり、それを聞いた南鮮は興奮して喜んだ。

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その程度の事と言うなかれ。彼の国の文化なのだ。
最も革新的でもっとも進歩的な大統領閣下の支持者ですら「何もしないのが権威の印だった」李氏朝鮮両班文化にどっぷりつかっている言うことなのだ。

両班 のお国柄で背広は権威だ。
その背広の脱ぎ着を自分でしないのも両班権威の箔付けとなる。


両班は自分では何も持たない。何もしない。それが権威の表し方というわけだ。
両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たなかったという。軺軒(しょうけん)(チョホン 초헌)と言う、 通称、猫車。あの謎の一輪車の上に乗って4人以上の奴婢に自分を運ばせていた「あれ」と同じように、脱ぎ着を自分でしないのも両班の力の示し方だと考えればわかるだろう。


つまり、中華属国としての朝鮮の支配者階級である当時の両班に求められていたのは究極の無能なのである。


チャイナが喜ぶのは当然だ。傍から見れば、南鮮スの極み、と言ってよいだろう。

 

2019年1月16日現在の文在寅政権の究極の無能ぶりはチャイナだけでなく北も大歓迎しているはずである。

 

 

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ムンムン自分で背広を脱ぐ

 

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