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芸術 表現の自由 文化の尊厳 人の尊厳 社会帰属意識破壊

 

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2019-08-04読売朝刊

 

#ペンクラブ は、芸術も #表現の自由 も履き違える #文化破壊 者の集まりになったようだ。

愚弄、誹謗、挑発、嘲笑、扇情、猥褻、残虐を表現する自由は、

①税金を使う場で許すのも、

②公衆の面前で許すのも

③他者に対する尊厳を著しく欠く行為

で過ちだ。

そんなのは人としての尊厳に対する恐喝であり恐怖だ。芸術の芸術たる由縁は #人の尊厳、#文化の尊厳 にある。人の尊厳を愚弄してはならない。

 

芸術が人も文化も尊重しないなら、#普遍性 を担う価値はない。表現が文化を創造するのではなく単に破壊し、社会を危殆に陥れるなら、それは芸術ではなくガソリン放火と同じ #脅迫 だ。他者の恐怖からの自由を奪う行為を自由と呼ぶべきではないし、芸術と呼ぶべきでもない。
#新共産主義 #共産主義の恐怖 #恐怖からの自由

 

#津田大介 #社会秩序破壊

国家、民族、社会がもつ文化や価値観を否定されれば、敵意を感じるのは歴史を見ても現実の日常社会でも感じられる話である。それを安全上の特殊事情と歪曲するのは、歴史や日常社会の否定であり、文化の否定である。

人の安全保障とは #恐怖なき生存 #欠乏なき生活 #人としての尊厳 を得られることだ。国家、民族、社会がもつ文化や価値観の否定は、チャイナにおけるチベットウイグルの例を見ればわかる通り、大虐殺に通じる危険思想だ。生存や生活を脅かす恐怖や欠乏が芸術として展示されてはならない。絞首刑や断首の実演、人や生物を、死や恐怖や飢餓に意図的に曝す展示が許されないのと同様に、人の尊厳文化の尊厳は守られねばならない芸術の重大要素だ。

日本国民における天皇の存在を揶揄する展示物、日本人の尊厳にかかわる慰安婦像。どちらも国家、民族、社会がもつ文化的価値観の否定であり、それが数点陳列されれば民族的価値観の全否定、社会的動物である人の社会への帰属意識を破壊する行為と言ってよい。

それが電話のパンクやスタッフの恐怖に繋がったのだ。自ら招いた恐怖である。

津田大介は何もわかっていない。問題点は、一時的な問題でもなく、チームワークの問題でもなく、ネトウヨの存在でもない。ましてや物議をかもすことでも電話をパンクさせることでもない。

#表現の自由 が国家、民族、社会がもつ文化的価値観を否定してよいなら、人の安全保障、平和が保たれない。それは反平和行為、闘争行為と知るべきだ。

民族の文化的価値観を破壊する行為、すなわち #民族憎悪 は、歴然たる反平和行為、闘争行為であることを津田大介は自覚しているはずだ。社会に帰属意識を持つ者と持たない者を反目させ相互に憎悪させる目的があるのではないだろうか。

 

【閲覧注意】
以下の動画には、#民族憎悪 が表現されています。

投稿の目的はこの動画が 

①あいちトリエンナーレの「表現の不自由・その後」に展示物であったという事実を知らしめ
② #表現の自由 を理由に税金を投入し、公共の場所で不特定多数に展示されるべきものとして適切であったかどうかを、
③主催者と芸術監督の説明責任とともに

主権者である国民に問いかけるという #公共の利益 のために、閲覧を希望する人々に限り、その閲覧と審判に供することです。

 

 

 

 

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