以下は独り言です。
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【チナが発表しWHOが採用している数字の100倍以上が実数?】
昨日(2020年2月29日)迄の統計*1で、人口14億人のチナ本土で、79251人感染、2835人死亡の #武漢ウイルス。一見、日本でも一冬でインフルエンザ・肺炎死亡者が1万人を超える年は度々あるので、感染力も死亡率も「なぜこんなに大騒ぎになるだろう」と思えるような数字だ。
たとえば、下の画像は国立感染症研究所のデータ図表だが、2017/18の冬季においては日本全国でインフルエンザの死亡数は5000人ほどいる。人口が1億2千万人の日本で5000人の命が奪われる事態と比較すると、死亡者数だけを見て、いかにも現在の大騒ぎは異常としか言いようがない(そう思いませんか)。現在の武漢ウイルス死亡者2千人+の20倍近い4万人に迫るほどの人数が死亡している年すらある。これ、日本の話ですよ。
「考えられることはひとつだ」と思う。
それは、チナが発表しWHOが採用している「79251人感染、2835人死亡」を誰も信用していないという事だ。
おそらくは「その100倍から数百倍が実数であると政府首脳や専門家が考えているからだ」と思う。数百倍と推定して初めて現在の騒動の理由が納得できる。
そう思いませんか。
画像:https://www.niid.go.jp/niid/images/iasr/2019/11/477r06f01.gif
さもなきゃ根絶が難しいと分かっている生物兵器だから?
*1: