下記は Yahoo!みんなの政治 政治投票 で行われていた 意識調査「安保法案が衆院特別委で可決、あなたはどう思う?期間:2015年7月15日~8月5日」に投稿したコメントです。
七人の侍で安全法制整備法案を考える。
用心棒(平和安全法制)を雇うから、野武士(戦争)が来るのではない。
野武士が村の周辺を荒らし回っているから用心棒が必要なのだ。
シナ村の野武士達は自分らの村の南の境界線を越えて、はるばる、よその村まで行って、ここらは俺の土地だ言って、そこいらじゅうの娘を無理やり手ごめにして妾にして囲い込んでいます。
村人の中には、用心棒(平和安全法制)を雇って村を守ってもらおうという人々と、
用心棒を雇ったら野武士がやってきて今まで以上に過酷なことを押し付けられると言う人々がいました。
「お札」を貼って「9条・不戦・平和」を唱えていれば今まで通り村は救われると70年間平穏無事の実績を主張する人々の意見は経験からするともっとものような気もします。
しかし、村の西のはずれにある沖縄家の娘たち(尖閣姉妹)の周りも野武士たちが周りを取り囲んで、「お前は俺のものだ」と叫びながら、いやらしい目で無礼な行いをするようになってずいぶんたちます。今までは興味を持っていなかったんです。隠し財産を持っていると聞いて、急に魅力的に見えてきたのでしょう。
ちょっと前には村長の直ぐ近くの前庭にまで数百の野武士たちが来て、庭にあった大変貴重な宝物を根こそぎ持って行こうと暴れ回ったばかりです。
沖縄家のかつらをかぶった家長は、シナ村の野武士たちとは経済関係を良好に保っていれば害はないと主張し、談合すべきだと言います。
この無責任な発言には、
「だどもな・・・野伏せり(#中共)と談合するとして、今年は何を出して談合するだ・・・お前とこの娘とおっかあ(#尖閣 #沖縄)を差し出すつもりか・・」
と、堪忍袋の緒が切れるのが人情というものでしょう。
松毬教の信者は、
『「9条・不戦・平和」のお札を戸に張り付けて、悪霊退散・野伏せり退散を祈るのが、村のしきたりだ! 昔、えらーい松毬という行者さんが村にやってきてその方法を伝えたのを「そーだ、そーだ」と感心して村人はみんなで帰依しただ。んで、お札を拵えて、「9条・不戦・平和」を唱えて70年、なーんの不自由もなかっただ。それを、何のために今になって「人殺し集団」を雇わなきゃならねえだ。この罰当たりめが・・』
と、用心棒のことを人殺し集団(#戦争法案)とレッテル貼りをして叫んでいます。
しかし、松毬教信者はいつも叫んでいるのです。あてにはなりません。
(イベント) (松毬教信者の村人の反応)
60年70年安保 ← 戦争になるぞ!
PKO ← 戦争になるぞ!
テロ対策特別措置法 ← 戦争になるぞ!
秘密保護法 ← 戦争になるぞ!
安保法制 ← 戦争になるぞ!
用心棒(平和安全法制)を雇うから、野武士(戦争)が来るのではないのです。
野武士が村の周辺を荒らし回っているから用心棒が必要なのです。