#StopChinesePropaganda #StopChineseDeception
#FreeAccessToInformationInChina #AcademicFreedomInChina
【中共の宣伝工作に対抗せよ】
火の無いところに煙を立てる #CNKP (Chinese and North Korean Propaganda ) #中華プロパガンダ の特徴を今回の #APAHotel #NHK 事件に見る。
①共感と憐憫を得て同情を勝ち取れ。階級の敵に相応しい邪悪と冷酷さを描き、国際的な同情と援助を勝ち取る。その組織と手段が中華プロパガンダの最大の特徴だ。
ー 今回は、#南京 を取り上げ、#冬季アジア大会 の機会を利用した。
②社会への影響力を勝ち取れ。政策や民意に影響を与える種々の機関や団体組織を取り込むこと、特に客観性や科学性に信頼がおけると信じられている学者や教育関係者、テレビや新聞を用いなければならない。
ー NHKと #大会組織委員会 の利用
③客観性を偽装せよ。共産党が表に出ることなく、第三者の筆と口を借りて事実と意見を述べさせること。できれば事実報道と意見報道を別人に語らせること、尚且つ事実と、敵の邪悪と冷酷さに対する非難と悲劇に対する同情を共感をもって伝えることを首尾一貫して行うこと。
ー #新華社 女性記者や支那ネチズンのインターネットへの動員。さらに日本の報道各社や「識者」の発言
日本側の対処策としては、#知る自由 #学問の自由 が支那国内で確保されていないことを、まず世界にアピールすること。次いで南京の真実について画像を交えて伝えることと思う。
日本政府よりも日本のマスコミや学術機関に期待したい役割があるのだが、困難だとは何とも情けないことである。
財界が国益で動き、報道機関の一つぐらい提供してもらいたいものだ。
なお、江沢民の言葉『歴史問題、永遠に言い続けよ』は、今も忠実に守られている。
2017年2月6日 以下の文言を項目の要旨として追記した。
①共感と憐憫を得て同情を勝ち取れ。
②社会への影響力を勝ち取れ。
③客観性を偽装せよ。