後日、画像を使って丁寧に説明するために過去にFBに投稿した文書をコピペしておく。
このブログ画面で追加説明や画像を入れていくつもりだ。
したがって、下記の文言は少しづつ訂正更改されていくことになる。
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【温暖化】
北半球の大陸内部と東側で寒波が続くのは、温暖化で北極海の氷の過半が解けていることに関係している。上空で冷やされた寒気が北極海の海氷面に降下できないのだ。だから、その寒気は北半球の大陸の地表面に降りてくる。それが自転の関係で東側に対流となって大陸中央部から大量に流れてくる。
このため、海流さえもその影響を受ける。
赤道付近で温められた海水は大陸の東側で北上し大陸に近づく暖流となる。その暖流が大陸の東岸から大気流で押し下げられ大陸から離れてしまう。例えば黒潮は日本列島付近で蛇行し、日本列島沿岸を離れ、迂回して東に向かう。
東に向かった海流は、その東にある大陸の西岸部に押し付けられるように寒流として南下して接近する。だから、大陸西岸部の大洋に面する地域では、むしろ寒流となってからもなお暖かくて揮発性の少ない海流に曝され続けるわけだ。それがイベリア半島やカリフォルニアで大火災の原因となっている。
その一方、南極大陸の氷が健在する南半球では観測史上初めての高温を記録するところが相次いでいる。
なぜか、この事実を科学者もマスコミも伝えない。
自然科学と社会科学を同時に有機的に結び付けられない国は政策を誤ることになる。
専門家という言葉ではなく、もっと問題解決に即した頭脳に相応しい言葉が必要だ。現在の人類が求めるのは南方熊楠のような人々だ。
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