Entries from 2019-01-01 to 1 month
古事記本文: 即悉召集和邇魚*1問曰 今天津日高之御子 虚空津日高爲將出幸上國 誰者幾日送奉而 覆奏 故各隨己身之尋長限日而白之中 一尋和邇白 僕者一日送即還來 故爾告下其一尋和邇 然者汝送奉 若渡海中時 無令惶畏 即載其和邇之頚送出 故如期一日之内送奉…
憲法前文に入れるべき言葉 「日本の歴史と文化の尊重」もしくは「三種の神器承継の精神を護持する」の語句。 「民族の存亡を賭して戦った日本史上唯一無二の本土決戦が沖縄で行われた」 「失われた領土」としての「北方領土」「竹島」の記述。 建国当初から…
事記本文: 即取出而清洗 奉火遠理命之時 其綿津見大神 誨曰之 以此鉤給其兄時 言状者 此鉤者 淤煩鉤 須須鉤 貧鉤 宇流鉤云而 於後手賜【淤煩及須須 亦宇流六字以音】 然而其兄作高田者 汝命營下田 其兄作下田者 汝命營高田 爲然者 吾掌水故 三年之間必其兄…
聖典の世界観から逃れられないマルクスによって作られた共産主義。そこでは神を否定したうえで「人が神に代わる」。だから「独裁」が必要だ。また、聖典が善悪二面論だから、善の勝利のために階級闘争は必須となる。 まさに独善の世界観はカルトそのものであ…
古事記本文: 於是火袁理命思其初事而 大一歎 故豐玉毘賣命聞其歎以 白其父言 三年雖住 恆無歎 今夜爲大一歎 若有何由 故其父大神問其聟夫曰 今旦聞我女之語云三年雖坐 恆無歎 今夜爲大歎 若有由哉 亦到此間之由奈何 爾語下其大神備如其兄罰失鉤之状 是以海…
#韓国レーダー 「もっともらしい理由を付けて自分たちの方が正しいと主張する奴」「自分の言っていることは内心理不尽なことと知っている奴」「正しくないのに拳を振り上げる奴」「相手の些細なことに因縁付けて話を本筋からずらして攻撃する奴」 youtu.be
古事記本文: 故隨敎少行 備如其言 即登其香木以坐 爾海神之女豐玉毘賣之從婢 持玉器將酌水之時 於井有光 仰見者 有麗壯夫【訓壯夫云袁登古下效此】 以爲甚異奇 爾火遠理命見其婢 乞欲得水 婢乃酌水 入玉器貢進 爾不飮水 解御頚之璵含口 唾入其玉器 於是其著…
古事記本文: 於是其弟泣患居海邊之時 鹽椎神來問曰 何虚空津日高之泣患所由 答言 我與兄易鉤而 失其鉤 是乞其鉤故 雖償多鉤不受 云猶欲得其本鉤 故泣患之 爾鹽椎神云我爲汝命作善議 即造无間勝間之小船 載其船以敎曰 我押流其船者 差暫往 將有味御路 乃乘其…
法とは規範の一種である。人が社会を形成するようになり社会の中でその構成員は「〇〇すべし」「〇〇すべからず」という義務を負う。それを「規範」という。それらの規範の中で社会が社会を維持するために「強制力」を与えたもの、それを「法」と呼ぶ。 「強…
古事記本文: 故火照命者爲海佐知毘古【此四字以音 下效此】而 取鰭廣物 鰭狹物 火遠理命者 爲山佐知毘古而 取毛麁物 毛柔物 爾火遠理命謂其兄火照命 各相易佐知欲用 三度雖乞不許 然遂纔得相易 爾火遠理命以海佐知釣魚 都不得一魚 亦其鉤失海 於是其兄火照…
いい しげる - 韓国の国防白書で、①北朝鮮を「敵」とする文章が削除、②日本と「基本価値を共有」という表現が削除、③... | Facebook 韓国の国防白書*1で、 ①北朝鮮を「敵」とする文章が削除、 ②日本と「基本価値を共有」という表現が削除、 ③敵は「周辺の全…
韓国文在寅大統領が「私の服は、私が脱ぐ」と秘書の助けを拒み、洋服の上着を脱ぐチャイナでは、ムンジェイン称賛の声でいっぱいになり、それを聞いた南鮮は興奮して喜んだ。 www.google.com その程度の事と言うなかれ。彼の国の文化なのだ。最も革新的でも…
いい しげる - 人類の生死の決定権を感情を持たないロボット(と共産主義者)に与えてはならない。「死」への恐れは抑止... | Facebook 人類の生死の決定権を感情を持たないロボット(と共産主義者)に与えてはならない。「死」への恐れは抑止力であり、特に…
いい しげる - 韓国では、国家国民を思う主義主張をする者より、大衆に迎合して称賛される者たちの方が偉大だとされて来... | Facebook 韓国では、国家国民を思う主義主張をする者より、大衆に迎合して称賛される者たちの方が偉大だとされて来たし、今でもそ…
2015年8月のFBへの投稿とFBFのコメントの内容を記録するためブログに記載しておく。 www.facebook.com 確かに、他国の領土、領海、領空内で戦った過去を日本は持っている。 しかし、それは一方的にその領土、領海、領空の一部あるいは全部を不法に奪い、その…
日韓の友好を阻害しているのは誰なのか? Who is impeding friendship between Japan and Korea? 韓国海軍駆逐艦 広開土王のレーダーロックオン事件そのものというより、その後の文在寅政権の事件対応をみて、替え歌を作った。
今日(平成31年1月2日)も京成幕張駅前の昆陽神社に詣でてみたが、相変わらず参拝者は少ないようだ。ということで、参拝者が少しでも増えることを祈り、 再ブログして、芋神様となられた青木昆陽先生、またの名を甘藷先生に感謝の気持ちを捧げたいと思います…