‪尖閣‬ は日米防衛‬ の要　尖閣は石油や天然ガスだけではなく戦略的価値を持つ

【‪#尖閣‬ は ‪#日米防衛‬ の要】

‪#尖閣諸島‬ を赤色凶悪土匪支那に占領されるとMade in Chinaの弾道弾は、オソロシアの上空を飛ばずにアメリカ西海岸を攻撃できる。中共は米露二大強国を相手にするリスクを避け、対日米戦争を計画できることになる。

「尖閣諸島を中共が占領すると、弾道弾ミサイルで米国の西海岸を気兼ねなく狙える」ということです。
現在は、弾道弾ミサイルを米国に向けて打つとなるとロシア上空を通らざるを得ないため、米露二大大国を相手に廻して中共単独で核戦争はできない状況ですが、尖閣を手に入れ魚釣島から撃つとなると西海岸の主要都市を射程に入れることが出来るようになるということです。

地球は球体であり、弾道弾ミサイルがまっすぐに飛ぶということの意味を確認する必要があります。さて、どこを飛ぶことになるか。

インターネットは、こう言う疑問にも答えてくれます。

Google「大圏コースを調べる」を使って調べてみました。

尖閣には石油や天然ガスだけではなく、（中共にとっての）戦略的価値がある。

ダラス・ヒューストンを狙うとなるとロシアの辺境をかすめる。ニューヨーク等の東海岸はロシア上空を長時間飛ぶことになるので米露両方を敵に廻す覚悟が必要だろう。

しかし、米国の西海岸にある主要都市サンフランシスコやロスアンゼルスは、ロシア上空を犯すことなくミサイルを飛ばすことが出来るのです。

画像は、Google「大圏コースを調べる」のスクリーンショット。

魚釣島（25.7425, 123.471389）からロサンゼルスを狙う

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