【南京虐殺と言う亡霊の復活】
南京攻防戦時の捏造虐殺話は米国内の反共・反ソの国際世論を対日感情悪化に向けようとするコミンテルンの策謀だと思っています。米国内における対日感情を悪化させるためにソ連スパイが国民党、共産党、ドイツ企業、ありとあらゆるところで画策し、ありとあらゆる利害関係者(英国等)を巻き込みながら、ありもしない南京大虐殺を「日本に虐げられる可哀想な中国人」として演出して日米開戦に持ち込んだ。
でも、戦後の東京裁判では20万人などという大虐殺は、材料不足で証明できず、いつの間にか裏で燻ぶりながらも世間から与太話は忘れ去られていた。
それで、戦後しばらく70年代くらいまでは南京は中共においても問題にならなかった。
ところが、ソ連が崩壊して冷戦が終結するとともに南京の亡霊が復活します。中華従北コミンテルンによる日米分断策として利用価値があるからです。
上記は過去にFBに投稿したもの。
南京攻防戦については、微力ながら英文で事実を発信している。