【悪を見て見ぬふりするは畜生心】
「およそ邪を断つ剣をとる者には、胆力がなければならぬ。この世は煩悩世界にて、正と邪が戦わねばならぬのが決まりじゃ。煩悩世界に住んでおるかぎりは、悪との戦いは必ずせねばならぬ。悪を見て見ぬふりするは畜生心じゃ。お前も、畜生心に堕さぬためには、兵法を鍛え、心を磨くことじゃ」
武を恥じるな、正義を為さぬことを恥じよ。
チャイナ共産党支配地における人権問題も
チベット ウイグル 南モンゴル 香港 チャイナにおける基本的人権の蹂躙も
破邪顕正の剣なくして解決しえない。
「武」を正義と教えないから、いじめを止められない。
義を見てせざるは勇無きなり。非暴力を建前に人として為すべき正義を為さないのは卑怯な行為と教えねばならない。破邪顕正は正義である。武士道教育の復活を希望する。
宝刀を抜いてでも、解決するという意思表示をためらうな。我らが生きねばならないのは煩悩世界、抜く剣と振武の心(武を振るう胆力)と鍛えた身体がなければ、この世に正義をもたらすことは不可能と知るべきだ。