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石戸谷 慎吉さんの投稿:昭和12年(1937年)7月29日に支那の北平(北京)の近くの通州で、日本人と朝鮮人がそれぞれ100名以上虐殺された。

昭和12年(1937年)7月29日に支那の北平(北京)の近くの通州で、日本人と朝鮮人がそれぞれ100名以上虐殺された。
当時は満州国支那の国境の山海関から南に河北省に冀東防共自治政府が成立していた。通州はその首都である。北京に近い。天安門広場からは20キロほどだ。
この冀東防共自治政府の治安維持にあたる保安隊が寝返った。
文字どうりの目を覆う虐殺で、日本では「支那撃つべし、暴支膺懲の日本世論は燃え上がった」
この年の冬、日本軍は南京を占領する。今でも凶悪土匪支那南京大虐殺は日本軍がやったと言って騒いでいる。南京大虐殺記念館など建てて騒いでいる。
南京では敗残の白色恐怖支那土匪兵の仕業であるのは間違いが無い。支那では虐殺の文化的伝統がある。日本はこのような伝統は無い。
そして、10年後、台湾を不法占拠した支那土匪兵が本島台湾人を同じ残虐な方法で虐殺した。
現在の東トルキスタンでの支那人の行為も同じだ。
今では少なくなったが、支那に物見遊山で出かけていく阿呆な日本人はかなり減ったが、いるらしい。
この連中は殺されても自己責任だと思う。短期間の観光旅行でも一人100万円の保証金を義務付け必要がある。何かあった時とき、これで政府の救援費用としよう。
社用など、やむを得ない事情で渡支せざるを得ない日本人は雇用者の法人からこの保証金を徴収しよう。
日本に来る支那人朝鮮人にも同額の保証金を義務付けよう。日本に損害を与えた場合は没収して、損害を補填しよう。
なに「支那、朝鮮からの観光客が減る。」それも目的の一つだ。

 

 

 

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