マルクス主義とは・・・
マルクス主義とは(スターリンや毛沢東やポルポトとその賛同者のように)サディストが、マゾイストとバカを扇動して、その他大勢を支配する仕組みのこと。
政治経済活動を(独裁的に*1)統制しようとするため、民間組織はもとより個々人の私生活を常に監視できる大きな組織と『何が正しいか』を指導・干渉できる強権力を必要とする。
そのため、言論や教育の統制は必須であり、監視人と武装警察による権力運営は宿命的とされる。また、しばしば正義や平安を実現するという名目の下に、組織保持保全のための逮捕、拉致、拘束、投獄その他の刑の執行が行われ、場合によっては武力行使すらためらわない社会体制が出現することとなる。その過程に歴史的例外はない。
「党」と呼ばれる組織は、その力の背景を「愛国心」や「忠誠心」と呼び、その権力を統治している国家内で唯一他から干渉を受けずに行使できる人物を「主席」「委員長」「書記長」「指導者」「執権」「領袖」「核心」等と呼ぶが、ほぼ恣意的に権力を行使できる独裁者であり、言論教育統制による警察国家の長としての適性は、サディストと同一性を持たざるを得ない。
流血の暴力と恐怖の脅しに狎れることが共産党員として生活するために求められるのは避けようが無いのだと言える。
要するに、
流血の暴力と恐怖の脅しが共産党員の生き甲斐です。これを無くしたら人が集まらない。
2019年11月15日のFB発言から
*1:特定グループが恣意的あるいは特権的または啓蒙を装い指導的に