中共(の傀儡である香港政府)の狙いは無政府の恐怖を惹起する事
デモ参加者に見せかけた便衣兵を大勢使って、暴行、破壊、放火を行い、その後に投入された警官隊は群衆の排除ではなく、群衆を恐怖に陥れることを担っている。その目標は、香港を「暴動」「混乱」「無政府状態」に陥れることだ。
人民解放軍の投入に限らず、強硬な治安維持策を正当化できる状況を作り出せれば、その時点で香港市当局の作戦は成功と言える。全ての責任は「暴動」「混乱」「無政府状態」にあるとするのだ。
その無秩序のもたらす「恐怖」と「暴力」を恐れる市民が増えれば増えるほど権威復活に都合が良いのだ。
中共がコントロールする香港
一国ニ制度ではなく、中共の下に香港政府があると分かるニュースがこれだ。
林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、先週、実業家グループとの非公開会合で、香港の政治危機を巡り「言い訳のできない大混乱」を引き起こしたとし、解決する余地は「非常に限られている」としたうえで「もしも自身に選択肢があるなら」と断った上で「まずは辞任し、深く謝罪することだ」と述べたが、辞任すらできない境遇だとわかる。
これは、香港政府は中共の傀儡であって行政長官は一国ニ制度の顔としてのお飾りだと告白したことになる。
香港政庁の狙いは無政府状態の現出で暴力と恐怖を市民の間に惹起、蔓延させること。無秩序の恐怖を利用し秩序を担えるのは我々だとアピールすることで、体勢を立て直そうとしているのだ。#RightToLiveWithoutFear
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月1日
【香港政庁の狙いは無政府の恐怖を惹起する事】
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月1日
デモ参加者に見せかけた便衣兵を大勢使って、暴行、破壊、放火を行い、その後に投入された警官隊は群衆の排除ではなく、群衆を恐怖に陥れることを担っている。その目標は、香港を「暴動」「混乱」「無政府状態」に陥れることだ。
人民解放軍の投入に限らず、強硬な治安維持策を正当化できる状況を作り出せれば、その時点で香港市当局の作戦は成功と言える。全ての責任を「暴動」「混乱」「無政府状態」のせいにできる。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月1日
その無秩序のもたらす「恐怖」と「暴力」を恐れる市民が増えれば増えるほど権威復活に都合が良いのだ。
取材陣がいるからと言って、その前でも安心できない。取材を恐れず「厳格な」取締が可能だと市民を恐怖に陥れるために便衣記者を動員したということでしょう。 https://t.co/Ocwk3tte9I
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月1日
テロリズムに対抗する意思表示は「我々は恐れていない」である。テロリストが国家であっても同じだ。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月2日
恐怖によって人をコントロールできるという信念で、「正義」のためには非人道的になれることを示威して人民の統御に使う #共産党。#恐怖からの自由 #FreeFromFear #共産党の恐怖からの自由 #RightToLiveWithoutFear #香港加油
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月2日
一国二制度を骨抜きにした中共に全責任
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月2日
2017年の香港特別行政区行政長官選挙から1人1票の「普通選挙」が導入予定されていたが、中共の干渉で行政長官立候補に指名委員会過半数の支持が必要とされ、候補も数名に限定した。#共産党の恐怖 #要普選 #香港加油
覚せい剤を与えられているのだろうか?
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年9月3日
残虐な暴行行為を躊躇なく行えるように。#共産党の恐怖 #香港加油 https://t.co/pLM0AhKYKn