日本のエネルギー政策を失敗に導くことで誰が得をするのか。根も葉もない恐怖を煽る #共産主義者 の嘘は日本と日本人を不幸に落とし込む。
この中共の副報道官の発言は日本国内の中共シンパに対する指示だ。
共産党員が「#市民団体」「#専門家」「#学識経験者」の名に隠れて、今日この瞬間から、活発な反日工作を行うに違いない。
どうやら中国は旧ソ連が行ってきた
1.「西側の原子力開発は核兵器開発であり、平和を脅かすものである」
2.「西側の一方的核軍縮こそが世界平和に寄与する」
といったプロパガンダを忠実に引き継いでいるようだ。上記の切手の意匠をご覧いただきたい。旧ソ連と北朝鮮の反核兵器・平和祈念切手である。自分たちのことは棚に上げて平和国家を標榜しているのが皮肉だ。右は反戦反核の集いに何故か中国語。いずれも古い資料である。
『中国発の反日プロパガンダとして、今後は「日本は放射能に汚染されている」等の噂についても注意しておく必要がある。チェルノブイリ事故で恐怖を煽る報道がなされたことは有名だし、福島においても近隣の住民に死が宣告されたような報道が世界中でなされた』 と一月以上前に私が懸念した通り、原発再稼働を契機として中共とマスコミの論調がおかしくなって来ている
原発再稼働と中国・韓国のマスコミの論調 - kaiunmanzokuのざれごと、たわごと、綺麗事
説明は専門家が直接国民に向かって解り易く行うべきです。
原発本体のことであれば原子炉や機器の専門家。放射線の健康への影響であれば放射線医学の専門家が行うべきです。解らないことがあれば、解らない理由を添えて正直に説明すべきです。 解説は必要ですが批判や批評、あるいはコメンテーターはこの段階では不要であり、害悪です。利害の推測が必要なのではなく、冷徹な事実が必要なのです。
その説明の場を確保するのは政治とマスコミの責任です。 彼らの科学的な説明を理解したうえで、政治家は国民に複数の選択肢を提示すべきです。
政策決定は国民の手で行われるべきですが、安全を確保することと、安全を評価することは科学者の仕事です。また、政策の選択肢を示すことは政治家の仕事です。 ここを間違えると世論操作になってしまうのです。 原発の再起動と電力の供給の問題も同じです。 原発を推進するかしないかの議論も同様です。
問題は混同すべきではなく、個々の問題ごとに専門家による事実の提示と政治の選択肢の提示が必要なのです。
放射線の健康への影響については専門家=放射線医学者に聞きましょう。 - kaiunmanzokuのざれごと、たわごと、綺麗事